モラハラを理由に離婚するには証拠が大事!有効な証拠の集め方とは?

近年、増えてきているモラハラ離婚。

実は私も最近になってモラハラを受けてたんだってわかったんです。

モラハラを受けている本人は自覚がないのが特徴です。

相手の言うことに洗脳されている状態なので、自分が悪いと思いこんでしまっているからです。



これこそがモラハラの怖いところでもあります。

またモラハラはDVのように暴力を受けていないので体に傷が残りません。

なので周囲の人にバレない、いくら自分が訴えても周囲の人に理解されにくいという特徴もあります。

モラハラ離婚を認めてもらうためには、時間をかけて証拠を集めていしくしか方法はありません。

今回はその証拠の集め方やモラハラを理由に離婚が成立するのかについて調べてみました。

モラハラの見極め基準

モラハラと一言で言ってもどんなものがモラハラにあたるか知っていますか?

自分はモラハラを受けていると言っても、他人から見ればただの被害妄想かもしれません。

そこで、一般的にどんな行為や言動がモラハラにあたるのか調べてみました。

言葉の暴力

これが一番多いと思います。

「バカ」「死ね」「お前は生きている価値がない」など人格を否定するような暴言で罵倒します。

毎日、こんなことをいい続けられれば「本当に私って生きていく資格がない最低の人間なのかな」って思ってしまいますよね。

これは面と向かって言われるだけでなく、ラインやメールなどで言われても同じです。

無視

帰ってきても「ただいま」すら言わない。

話しかけても常に無視状態で、これがいちばん厄介ですよね。

怒っているのかただ機嫌が悪いのかわからないし、理由を聞いても無視しているので相手の気持ちもわかりません。

解決方法がないお手上げ状態。

せっかくご飯を作っているのに食べてくれない、または「ご飯がいらないなら先に言って」と言っても守ってくれないなども無視に含まれます。

家庭にはそれぞれルールがあります。

それを守ってくれないのは困りますよね。

人前で馬鹿にする

モラハラをする人は外面がいい場合が多いので、近所や会社の人達とはうまく付き合っています。

周囲からも信頼されているので、それをいいことに、妻のことをバカ呼ばわりしてあざ笑っている場合もあります。

「家事をしない」「何をやらせてもダメな女」などといって、周囲の人達はモラハラする人を信頼しているので本当のことだと信じてしまいます。

欠点をあら探しする

家事や性格など、気に入らないところを見つけてそこを徹底的に責め立てます。

モラハラする人は自己愛が強いので自分のことを棚に上げて相手の悪いところばかり延々と責め続けます。

物にあたる

ドアをわざと大きな音がするように閉めたり、物を投げて壊したり、相手が自分のことを怖がるようにもっていきます。

まるで言うことを聞かなかったら、今度はお前の番だという意味が込められているみたいですね。

大きなため息をつく

相手に無理矢理、聞こえるように「はぁ~」と大きな溜息をつく場合もあります。

まるで「お前って本当にだめなやつだな」って言葉で言わなくてもため息でわかるような感じで。

自分がいちばん正しい

モラハラをする人は、いちいち相手の言うことを批判して絶対に認めません。

正しい事を言っても決して賛同することはありません。

なぜならモラハラをする人は共感力がないし、自分がいちばん正しいと思っているからです。

弱い者がいじめが好き

自分より弱いものには強くでます。

これはモラハラする人の最大の特徴と言えます。

妻に「外で働くな」と言って家に閉じ込めて自分のストレスのハケ口にする場合もあります。

「誰の金で食べていけてるんだ」とか「俺がいなかったらお前は生きていけない」などと弱いものに対してこれでもかってぐらい痛めつけようとします。

モラハラをする人は束縛や嫉妬が激しいので妻を外に出すことを嫌います。

二面性を持っている

急に怒り出したかと思えば、「俺が悪かった」って泣いて謝ってきたり、とにかく感情が激しいです。

ここで可哀相だからと許してはいけません。

モラハラをする人は精神的に闇を抱えているんだと思います。

うまく病院に行くように促すのも一つの手段ですね。



これらは、ほんの一部です。

私も今思えば、元夫の言動はモラハラだったんだとわかりました。

「釣った魚にエサはいらない」と言われたこともあります。

私がパートに出だした時も「生活に困らないだけの稼ぎは渡しているのに、パートに出るなら家のことは完璧にしろ」と言われました。

また私が自分のパートで稼いだお金を自由に小遣いにしていると思っていたみたいで「俺はどんなに稼いでも小遣い制だ」と言われたこともありました。

「じゃあ、自分が家計費を握ったら?」というと無視して逃げる始末。

モラハラは離婚の理由になる?

モラハラは立派な離婚の理由になります

でもそれを立証するのが難しいです。

自分はモラハラだと思っても世間一般では大げさに言ってるだけとか、被害妄想だと片付けられる可能性もあります。

特にモラハラをする人は外面がいいのが特徴です。

挙句の果てには、あなたが精神的におかしいとまで言われてしまうかもしれません。

モラハラの見極め方を参考に、これはモラハラだって思ったら、その証拠を残すようにしましょう。

精神的に追い詰められると鬱になったり、後々トラウマになったりPTSDになったりするので自分の身は自分で守るようにしてください。

モラハラ離婚の有効な証拠の集め方

これは前にも言ったように、日々の生活を日記に付けたり相手の行動や暴言を録画、録音して証拠として提出するように準備しておくことです。

詳しくはこちらの記事にも書いているので、よければ読んで下さいね。
モラハラ夫と離婚成立!収入が少なくても親権を取れる方法を伝授!

私の個人的な意見ですが、証拠としていちばん有効なものは録音や録画だと思います。

または相手からのモラハラメールやライン。

日記は過去から現在に至るまでを綴っておけばいいと一般的に言われていますが、捏造することも出来ますし、妄想で書くことも可能です。

よく夏休みの日記を思い出しながら最後にまとめて書きませんでしたか?

それと同じです。

録音や録画などは日付や相手の行動や暴言もバッチリ残っているので捏造することは出来ません。

モラハラ離婚する時も最初は話し合いで協議離婚することが望ましいです。

その時に「実はこんな証拠を残しています。」といえば相手も自分が不利になるとわかれば素直に協議離婚に応じる可能性も高くなります。

日記だと相手がそんなこと言ってないと否定すれば証拠として弱くなりますからね。

言った言わないが、いちばん話し合いをややこしくしてしまいます。

なので隠しカメラを設置するとかボイスレコーダーを購入するとかして確実に証拠を残せるようにするほうがいいと思います。

本当に離婚したければこれらの機器の投資は惜しまない方がいいです。

また相手から送られてきた、あなたを罵倒する内容のメールやラインなども物的証拠になるので消さないように残しておいてください。

特にメールやラインなどは時間も出ているので、何時に送られてきたかわかります。

その時間の間隔が短いほど、執拗に嫌がらせを受け精神的に追い詰められたという証拠になります。

モラハラ離婚の場合、慰謝料は取れる?

一般的には取れるそうですが難しいみたいですね。

DVなど体に危害を加えられた場合は、診断書や写真を撮って残しておくことで慰謝料をとることが出来ます。

でも心療内科の診断書だけだと確実に夫のモラハラが原因だと断言できないので証拠として弱くなるかもしれません。

マリッジブルーや産後うつのように、勝手に精神的に病んだだけと片付けられてしまう可能性もあります。

こんな時に役立つのが録音や録画の物的証拠です。

これを持って調停すればほぼ慰謝料はもらえると思いますが、専門の弁護士さんに間に入ってもらうことでスムーズに進むことのほうが多いです。

お金はかかりますが、慰謝料の中から弁護士費用を出してもいくらかは残ると思うので、それが一番いい方法かと思います。

専門の弁護士さんは今までもそんな事例をいくつも扱っているので慣れています。

まとめ

どんな状態がモラハラに値するのかとモラハラを理由に離婚する場合の証拠にはどんなものが有効なのかについてまとめてみました。

モラハラ離婚する場合は、相手が本当にモラハラ夫なのかをよく見極めることが大切です。

明らかにモラハラに当てはまる場合は、即行動に移してください。

くれぐれも相手にバレないように証拠を集めてくださいね。

モラハラは離婚の理由として成立しますよ。

今回の記事があなたの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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はじめまして。みゆりんと言います。 サイトに訪問して頂きありがとうございます。 「毎日を楽しく明るく自分らしく」をモットーにしています。 自分が経験したことが誰かの参考になれば嬉しいです。 どうぞゆっくりしていって下さいね。

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