離婚するための完ぺきな準備編!別居前にしておくべき重要な2つのこと!

離婚をスムーズに進めるために、別居をして実績を作る場合が多いですが、簡単に家を出ていってはダメです。

別居するには十分な準備をしないと、後々不利になって困りますよ。

確かに別居は離婚を進めていく上で、有効な手段の一つですが計画的にしないと後で痛い目にあいます。

今回は離婚をスムーズに進めるための完ぺきな別居準備についてまとめてみました。



別居前にしておくべき重要な2つのこと

1、不動産査定

持ち家がある場合は、不動産査定です。

これは別居する前にした方がいいです。

別居後は勝手に家の中に入ることができなくなります。

もし鍵を持っているからといって勝手に家に入れば不法侵入になります。

別居後、家の中に入ることが出来なければ、外観だけで査定することになります。

そうすれば正確な査定が出来なくなります。

もしアバウトな査定額をアテにして別居を始めて、その金額が入ってこないとなると困りますからね。

2、夫の浮気やDV

そして次に大切なことが、夫の浮気やDV、モラハラがある場合はその証拠を掴んでおくことです。

これは別居前でないと掴むことが出来ません。

有利に離婚をすすめるためにも少しの間、我慢してください。

証拠の集め方や離婚を有利に進める方法については以下の記事も参考にして下さいね。
離婚前に別居するのは不利になる?離婚を有利にすすめるコツとは?

ここからは、もう少し詳しく解説していきますね。

専業主婦の方が別居を決意したら、準備しておくべきことをまとめた記事もあるのでこちらも参考にしてくださいね。
専業主婦が離婚する前に準備しておくべき重要な4つのこと!

離婚準備編

財産分与

結婚してから貯めたお金や購入した物は、共有の資産になります。

持ち家がある場合は、査定してもらいその半分をもらうことが出来ます。

私の場合は、私の離婚の意志が固かったので別居中に旦那に話をして不動産屋さんを連れていき査定をしてもらいました。

先程も言いましたが、家を出ていったらいくらまだ離婚していないとはいえ、勝手に家に入ることができなくなります。

なので出来るなら別居に踏み切る前に不動産査定をしてもらってください。

この時の注意点ですが、不動産名義が誰になっているかも大事です。

夫が単独の場合、2分の1はもらえますが、私の場合は義父が3分の1の名義を持っていたので残りの3分の2の2分の1しかもらえませんでした。


自家用車

車も資産になります。

なので車屋さんに査定してもらってください。

普通は使用頻度の高い人が所有する権利があるのですが、その時は所有しない人に査定額の半分を渡さなければいけません。

私の場合は3ナンバーのハイオク車だったので、維持費が高くつくため使用頻度は私のほうが高かったのですが、夫に譲り査定額の半分をもらいました。

そのお金で十分な中古車を購入できると思ったからです。

仕事の移動に使うだけなので軽自動車で十分でした。

預貯金

これも結婚してからたまったお金は二人のものなので、すべての預貯金を半分ずつ分けました。

普通口座のお金も定期預金も・・・

子供の保険

これも二人でためたお金と同じ扱いです。

私の場合は郵便局の学資保険に入っていたので、生まれたときからそれまでに掛けていた額の半分をもらいました。

主人は解約しないでそのまま掛け続けていました。

持参金

私が結婚時に持ってきた持参金は、結婚する前からの私のお金なので全額返してもらいました。

私の親が車を買う時に援助してくれたお金も私の親のものなので返金してもらいました。

私の父親がなくなった時に、私が受け取りになっていた保険金も家の頭金に使っていたのでそれも返してもらいました。

弁護士さんへの相談

別居することを決意していたので、30分無料の弁護士相談に行き相談しました。

そこで別居中は婚姻費用をもらえることを知り(月に10万円が相場)夫に話し、別居中の生活費を毎月10万円支払うことに同意してもらいました。

夫も「弁護士さんに相談にした」といったので、大人しく条件をのんでくれたのだと思います。

特世間体を気にする夫には効果的な手段です。

弁護士さんは離婚問題専門の弁護士さんのほうが詳しくていいです。

家具や家電

ふたりで生活し始めてから購入した家具や家電は相談して分ける事ができます。

私の場合は同居だったため、生活家電がなくなると姑が困るだろうなと思いすべて置いてきました。

花嫁道具として持っていったタンスと自分の荷物、子供の学習机やベッドなどだけ持って出ました。

子供の写真や自分の年金手帳など、自分にとって大事なものも忘れないようにしてください。

証拠

先程、証拠を集めるのは別居前が良いといいましたが、命の危険がある時はすぐ家を出てください。

命の危険のないモラハラや浮気などの場合は、その証拠は別居前しか掴むことが出来ないので、それを掴むまでは我慢してください。

衝動的な別居

「すぐに家を出たい」という衝動的な感情で別居をしてしまうと、後で忘れ物をして家に取りに戻ったり夫と連絡を取らなければいけなくなります。

そうならないためにも完璧に準備をしましょう。

しかも相手に悟られないことが重要です。

相手に悟られたら、証拠を隠されたり良い夫ぶられたりして別居や離婚の理由が薄くなります。

自分を有利に持っていって、取るものは取ってから離婚しないと損です。

一度、家を出たら顔を合わしにくくなるので要注意です。

まとめ

今回は完ぺきな離婚準備をするために、私の経験を元にまとめてみました。

衝動的な別居、離婚は女性にとって不利になるし子供がいる場合は少しでも生活のために取れるものは取った方がいいです。

2つの重要なことだけは別居前にしておいてくださいね。

今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事⇒子供ありの男性必読!親権を獲得するための夫の離婚準備編!



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はじめまして。みゆりんと言います。 サイトに訪問して頂きありがとうございます。 「毎日を楽しく明るく自分らしく」をモットーにしています。 自分が経験したことが誰かの参考になれば嬉しいです。 どうぞゆっくりしていって下さいね。

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