離婚前に別居するのは不利になる?離婚を有利にすすめるコツとは?

いきなり離婚するのではなく、離婚を前提として別居をする人は多いですよね。

でも離婚前の別居は不利になるのか気になりませんか?

自分に有利になる条件で離婚するためには、計画を持って進めたほうがいいです。

離婚となると慰謝料や、子供がいる場合は養育費など金銭面での話し合いが泥沼化する可能性が高いです。

夫側は「できるだけお金を渡したくない」
妻側は「もらえるだけもらいたい」

と考えは真逆です。

そこで今回は離婚前に別居するのは不利なのか?
有利に離婚する方法について調べてみました。

離婚前の別居は不利?

まずはこの問題ですが、前回の記事では理由もなしに感情的に家を飛び出して別居するのはただの家出になると書きました。

詳しくは以下の記事を読んで下さいね。

別居期間は何年したら離婚が成立するの?うまく別居するためのコツも伝授!

これは確かにそうなんですが、ちゃんとした理由がありそれを相手に伝えて別居すれば離婚調停になっても不利にはなりません。

例えば

  • DVやモラハラを受けている
  • 生活費を入れてくれない
  • 浮気をしている
  • 子供を虐待する

などの理由があれば、離婚前に別居しても正当な理由になるのであなたが有利になってスムーズに離婚が成立するでしょう。

ただしここで注意点なのですが、別居する前にその証拠をしっかり掴んでおくことです。

証拠を掴むまでは、別居を匂わせてはいけません。

あくまで相手にバレないように行動してください。
バレたら、相手も証拠隠滅を図るかもしれないからです。

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離婚を有利にすすめるコツ

離婚を有利にすすめるために、まずは証拠を集めることが大事です。

ここからは証拠の集め方を伝授しますね。

  • DVやモラハラ

日記をつけたり体にできた傷やアザを写真にとる。
病院に行き診断書を残しておく。

  • 浮気

興信所を使う。
相手の女性からのメールやラインは、写メで残しておく。

  • 生活費を入れてくれない

相手の収入を把握する(役所で所得証明を取る)
家計簿をつける。

  • 児童虐待

これもDVと同じで子供の体にできた傷やアザを写真に残しておく。
病院に連れていき、診断書を書いてもらう。

DVや児童虐待の時は、ただじっと待っている時間はないので即、警察に相談してください。

それが記録として残るので、それも離婚を有利にすすめる決め手になります。

証拠集めが出来たらいよいよ離婚準備のために別居に入ります。

別居の準備

別居をするときは、まずは夫婦で話し合うことが重要です。
どうして別居したいのかを証拠を見せながら淡々と話してください。

この時に重要なのは、話し合う場所です。
相手が感情的ならないようになるべく人目の多い静かな場所を選びましょう。

間違えても家で二人っきりで話し合うことはやめてください。
特にDV夫の場合は何をされるかわかりません。

すんなり別居に同意してくれればいいのですが、いかなかった時は調停をします。

この時は、夫婦関係調整調停と婚姻費用分担請求調停をしてください。

  • 必要な費用や書類などは以下の記事に書いています。

別居中の生活費の支払い義務を強制的に履行する方法!妻が有利になるには?

婚姻費用分担請求は夫のほうが収入が多い場合です。
妻のほうが多い場合は逆に支払わないといけなくなるので注意してください。

  • 詳しくは以下の記事を読んで下さいね。

別居中の生活費は共働きでも請求できる?妻のほうが収入が多い場合は?

婚姻費用と養育費はまた別物です。
たとえあなたのほうが収入が多い場合でも、子供を引き取るなら夫から養育費をもらうことが出来ます。

調停は自分で申し立てるので弁護士さんは必要ないのですが、離婚を有利にすすめるためにはプロのアドバイスをもらったほうがいい時もあります。

この辺は費用がかかるので自己判断でお願いします。

そして、調停の申立や話し合いができたら自分だけ、もしくは子供を引き取るなら一緒に住む家を探しましょう。

この時は、自分がパートをしているならそこに近い場所。
実家がある人は実家、またはそこに近い場所で探した方がいいです。

まとめ

今回は離婚前提で別居するのは不利になるのか調べてみました。

私の考えとしては、年令や再婚する意志がない人は別居を続けて婚姻費用をもらったほうが、すぐに離婚をするより金額的には多くもらえるような気がします。

相手に落ち度がなく協議離婚の場合、慰謝料も発生しないし子供を引き取れば養育費だけで終わってしまいますからね。

熟年離婚やもう結婚なんて懲り懲りっていう人は、相手に勝手に離婚届を出されないように離婚届不受理申し出をしてください。

そして、婚姻費用の額など別居調停をした時に調停証書を作成し、それを元に公正証書を作っておくことをお勧めします。

そうすれば少しでも生活費を確保できますよ。

今回の記事があなたの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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