職場のいじめを相談する窓口はどこ?証拠は何を用意したらいいの?

年々、増えている職場のいじめ問題。
いじめによる自○も増えていますね。

特に男性の多い職場などは、陰湿ないじめではなく暴力などが行われているのが現状です。
それだけではなく、私的な用事も仕事の一つだとして休みの日に呼び出したりする場合もあります。

上司の言う事には逆らえなくて、精神的に病むまで頑張り続ける人もいます。
上司だけではなく先輩や同僚などによる陰湿ないじめもありますよね。

いじめは人権侵害です。

今回はそんな職場のいじめは、どこに相談したらいいのか悩んでいる人のために書きました。


職場のいじめ

職場のいじめには、上司からいじめられている場合と、先輩や同僚からいじめられている場合と2種類ありますね。

上司にいじめられている場合は、逆らえないし先輩や同僚に相談しても、誰も助けてくれない可能性が高いです。

みんな、関わりたくないのが本音です。
一方、先輩や同僚など個人からいじめを受けている場合は上司に相談すれば解決するかもしれません。

相手が上司でなければ、まだ何とかなるということですね。
でも注意してほしいのが、個人がいじめている場合でも、周りがその人に同調するといじめの輪が広がってしまいます。

いじめている人が長年勤務しているお局さん的な存在ならなおさらです。
後輩は誰も逆らえない場合が多いです。

上司より長くその人が働いている場合は、上司も注意できないでしょう。

これも厄介ですね。

いじめは早い段階で解決しないと大きくなればなるほど解決しにくくなります。
いじめる人は、自分の中に何かしらのストレスを抱えている場合が多いです。

そしてそのストレスを発散するために、大人しくて言い返して来ないような気の弱い人をターゲットにします。

逆に自分より仕事が出来たり、容姿端麗な人もいじめの標的にされることもあります。
この場合は嫉妬ですね。

でも仕事が出来る人や容姿端麗な人は味方になってくれる人も多く、比較的いじめを回避しやすいでしょう。
またいじめの種類にもよります。



モラハラのように言葉や態度でいじめてくる場合は、証拠を残しにくいし、いじめられているかどうかさえ分からない時もあります。
自分はいじめられていると思っていても、ただの被害妄想だと片づけられていまうかもしれません。

なので、いじめられている証拠をしっかり残す事が大切です。

いじめられている証拠

ではどんなものがいじめの証拠になるのでしょうか。
一般的には、罵倒された時の声を録音したり、社内メールなどを残しておくといいと言われています。

でも無視や仕事を回さない、重要事項を連絡しないなど証拠の残らない陰湿な場合、どうやって証拠を残せばいいのでしょうか。
こんな時は日記をつけておくといいと言われています。

でも私個人的には、日記をつけても相手が「そんなことした覚えがない」と言えば自分の妄想みたいに思われてしまうのではないかと思います。
自分の勝手な思い込みみたいに片づけられたら嫌ですよね。

もし自分がいじめに遭っているかどうかわからない場合は、以下のサイトでチェックする事が出来ますよ。

あかるい職場応援団というサイトです。

あなたがどんなパワハラにあっているのか、このサイトでチェックしてみてください。

さて、証拠をつかむ方法ですが、まずはあなたからしつこく相手に話しかけてみてください。

それをスマホで録音、または録画するんです。
いくら話しかけても相手が無視すれば録音でも相手の声は入りません。

つまり無視されているという立派な証拠になります。
それが録画ならもう完璧ですよね。

こんな携帯スタンドを机の上に置いてあなたが相手に話しかけているのが映るようにセットしておけば、ばれないで録画することが出来ますよ。

SmartTap オートホールド式 車載ホルダー EasyOneTouch2 ( 伸縮アーム 粘着ゲル吸盤 ) HLCRIO121

会社の取り組み

会社には従業員が心身ともに気持ちよく快適に過ごす事が出来るようにする労働安全衛生法などが定められています。

これは健康診断などですが、メンタルヘルス診断も希望すれば受ける事が出来ます。

その他にも平成27年12月から労働者が50人以上の事業所には年1回のストレスチェックが義務付けられました。

これは職場におけるハラスメントが多いからです。
職場の嫌がらせ、いじめは年々増加傾向にあります。

平成24年3月には、職場のパワハラの事例を6つの類型にまとめられました。

1 身体的な攻撃(暴行・障害)
2 精神的な攻撃(脅迫、名誉棄損、侮辱、暴言)
3 人間関係の切り離し(隔離、仲間外し、無視)
4 過小な要求(仕事を与えない)
5 過大な要求(遂行不可能な仕事の強制、仕事の妨害)
6 個の侵害(プライベートに踏み込む)


これらのパワハラを予防、解決するために7つの取り組みを行う事ように指示しています。

1 企業トップからのメッセージの発信
2 社内ルールの作成
3 従業員アンケートの実施把握
4 研修の実施
5 会社の方針の社内周知
6 相談窓口の設置
7 再発防止の取り組み

相談する窓口

自分が職場でいじめを受けていると感じたら、まず先輩や同僚からのいじめの場合は上司に相談してください。
上司にいじめられている場合は、自分の会社に設置してある相談窓口に相談してください。

窓口がない場合は、人事です。
それでも解決できない時は労働局です。

あなたが住んでいる地域の総合労働相談コーナーに相談してください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
総合労働相談コーナーはこちらです。

労働相談コーナーでは、専門の相談員が面談もしくは電話で対応してくれます。
予約は不要で相談も無料です。

先ほどご紹介したサイトでチェックをして自分がパワハラにあっていると判断した場合は相談してください。

希望すれば法テラスなどを紹介してくれるので、弁護士さんに相談する事も出来ます。
もちろん秘密は厳守してくれます。

弁護士さんも誰でもいいわけではなく専門があります。
労働問題に詳しい弁護士さんの方がいいですよ。


まとめ

いじめは泣き寝入りするのではなく闘ってください。

結果的に会社を辞めることになったとしても、相手をギャフンと言わせればあなたもスッキリしませんか?

自分ひとりで抱え込んで辞めていけば相手の思うつぼです。
そうならないためにも出来る事はやりましょう。

今回の記事があなたの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事⇒会社でいじめにあった時の対応は?立ち向かうか退職の2択!



ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。みゆりんと言います。 サイトに訪問して頂きありがとうございます。 「毎日を楽しく明るく自分らしく」をモットーにしています。 自分が経験したことが誰かの参考になれば嬉しいです。 どうぞゆっくりしていって下さいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です