専業主婦が離婚する前に準備しておくべき重要な4つのこと!

離婚を決意したら、準備しておくべきことがあります。

仕事を持っている人ならいいのですが、専業主婦の場合は準備することがたくさん。

まずは最低限、必要になってくる4つのことについて私の経験を交えてまとめてみました。

あなたが専業主婦なら、これを参考にしてくださいね。

離婚をスムーズに進めるためには準備が重要ですよ。


離婚の準備

子供を引き取る人も引き取らない人にも共通することから順番にお話します。

お金(離婚準備金)

まずは何をおいてもいちばん大事なものはお金です。

別居するにも最初は敷金、礼金、家賃、生活費が必要になるので、ある程度のお金を準備しないと離婚をすすめることが出来ません。

地域や生活のレベルにもよると思いますが、私は目標額を100万円に設定しました。

それまでは離婚は一切、旦那にほのめかすこともありませんでした。

あっ!それまでに姑のことで話し合いはしましたけどね。

でもその話し合いで解決できなかったので、自分の中で離婚の決意を固めました。

広告でだいたいの場所の敷金や家賃相場、仕事に移動するために必要な中古車代などを計算しました。

準備金の内訳は?

敷金、礼金、家賃2か月分、不動産屋さんの手数料で35万円ほど。

中古車は諸経費込みで20万円。

調理用のフライパンや食器、ベッド、布団などを購入し、残りはもしもの時の予備に残しておきました。

テレビは友達にもらい、ワンルームだったので小さい冷蔵庫はついていました。

洗濯はコインランドリーでしていました。

100万円あれば余裕で家を出ることが出来ます。

なのでまずは、あなたが決めた金額を準備することが先決です。

1番お金がかかるのは住むところなので、自分の住みたい場所の相場を調べておくことが重要です。

弁護士費用

もし協議離婚が成立しなければ弁護士さんに間に入ってもらう必要が出てきます。

私の場合は協議離婚だったので、弁護士さんは必要なかったのですが、もしスムーズに離婚が進まない人のために弁護士費用について調べてみました。

これは地域や弁護士事務所によるのですが、相談料がだいたい30分5000円ぐらいみたいですね。

私は30分無料の弁護士会で相談しました。

これは調べると、結構出てくるのでまずは無料で相談した方がいいです。

できれば離婚専門の弁護士さんに相談した方がいいです。

私はその時に、婚姻費用の請求ができると教えてもらったんです。
(それまでは知りませんでした)

本当に弁護士さんにお願いする事になった場合、着手金、報酬金、日当、実費がかかるみたいです。

これは慰謝料の額によっても変わってきます。

それに加えて、調停などで決まったことを公正証書などに残しておく証書代なども必要になります。

私はこの証書代だけはかかりました。(約2万円)

もし養育費を払わなかった時は給料を差し押さえるためなので、この証書は作っておいた方がいいです。


仕事

離婚を考えたらまずしなくてはいけないのがこの就活です。

お金がないと別居すら出来ないからです。

でも今まで専業主婦だった人が仕事を探すのは、並大抵の事ではありません。

家庭という小さい海から社会という大海原に出ていくぐらいすごく勇気がいることです。

手に職があれば再就職も簡単ですが、何もない人が寿退社して家庭に入った時は大変です。

私も寿退社だったし、手に職もなかったので誰でも出来るパートしかありませんでした。

正社員などなれるはずもなく、最初は時給850円でアミューズメントで4時間のパートに出ていました。

離婚を意識しだしてから100万円を目標に朝は4時からパン屋さんの仕分けのパート、9時からアミューズメント、14時から雑貨屋さん、21時からお弁当屋さん、その間は内職と目一杯働きました。

夫の給料は私が握っていたので、そこから家を出ていく時のお金を出せたのですが、私の中でけじめがつかなかったので「出て行くお金は自分の働いたお金で」と決めていました。

そして4か月後に100万円を貯めることが出来、家を出ました。

住居

離婚準備に欠かせないのは住むところですね。

離婚がスムーズに進んだとしても別居になるにしても住むところがないと家を出ることが出来ません。

仕事が決まれば、できれば職場に近いほうがいいのでそのあたりで住む場所を探してください。

夫からもらう慰謝料があるかないかによって、家賃はよく考えてくださいね。

あまり高い家賃だと、そのために働かなければならなくなります。

ひとりだと寝る場所だけあれば十分なのでワンルームでいいと思います。

私は7畳の1K、家賃4万円のところで4か月間別居生活をしました。

別居なので旦那からはお金をもらっていました。

別居中は婚姻費用をもらえるので、詳しくはこちらの記事も読んで下さいね。
別居中の生活費の相場はいくら?実家にいる場合は減額される?

ここからは子供と一緒に住むことになる人だけに必要なことです。

子供を引き取る場合

子供が通うようになる学校の評判を、地元の不動産屋さんに聞いておくことも大事です。

私が離婚した時は、別居中に住んでいた近くの学校が地元でも有名なガラの悪い学校だったので、そこに子供を通学させるわけにはいかないと思い引っ越しを考えました。

ひとりの時はワンルームだったのですが、子供を引き取るとなるとそれでは狭いので、どちみち引越しをしないといけなかったんです。

なので職場に近い場所の不動産屋さんに行って、学校の評判を聞きました。

新しい土地の事はわからないので、地元の方に聞くのがてっとり早いです。

それには地元に根づいて仕事をしている不動産屋さんが1番。

ガラの悪い学校に子供が通うことになると、転校生ということでいじめられたり進学するときにも不利になる場合もあります。

自分の職場に近いところばかりに目がいきがちですが、子供を引き取るなら学校についてもよく考えてくださいね。

まとめ

今回は専業主婦が離婚するために準備しておいたほうがいいことを中心にまとめてみました。

私の場合はパートに出ていたので専業主婦ではありません。

なので、仕事とお金の心配はありませんでした。

学校と住むところは、色々悩みましたけどね。

弁護士さんにお願いする時は100万円では足りないと思います。

でも最終、家や車など資産は査定してその半額を、財産分与としてもらえるのでその中から弁護士さんに支払ってもいいと思います。

今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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