家政士の資格とは?筆記と実技の試験があるが主婦にとって有利?家政婦の年収は?

こんにちは。みゆりんです。

新しく出来た厚生労働省の「家政士」の試験が初めて行われました。

2011年、松嶋菜々子さん主演の「家政婦のミタ」は視聴率が40%越えと大人気ドラマでしたね。

現在、人気中のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」もそうですが、家事をしてお給料をもらっています。

いわゆる家事代行サービスですね。

今回はこの新しく出来た家政士について調べてみました。


主婦は家事代行サービス

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主婦の日々の家事は家政婦と同じです。

結婚したら、旦那さんのお給料と主婦のパート代で家計を賄い、家事は女性がするという形の家庭が多いのではないでしょうか。

そこにはお給料は発生しません。

結婚しているから、当然お給料なんてないです。

でもそれが家政婦となるとお給料が発生するんです。

自分が毎日やっている家事がお給料になればうれしいですね。

家政士とは?

厚生労働大臣認定の資格です。

筆記試験と実技試験を2日間で行います。

受験資格は、家政婦や介護の経験が5年以上あること。

普段、家事をしている人なら誰でも受験できるということですね。

主催しているのは、公益社団法人日本看護家政紹介事業協会です。

ここは家政婦紹介サービスと教育をサポートする団体です。

家政婦の派遣をしているんですね。

今までは家政婦と言う仕事に資格はありませんでした。

なぜこの資格を作ったかと言うと「サービスを選ぶ際の安心につなげたい」と言うのが協会の考えです。

この検定は、学科40点満点、実技150点満点で採点され、それぞれ8割と7割の得点で合格になります。

合格者には「家政士検定合格証」が交付されるそうです。

学科試験

出題形式は、多枝択一式問題40問です。

解答時間は、60分です。

筆記試験の概要はこちらをどうぞ!

実技試験

実技1【衣】制限時間 15分
実技2【食】制限時間 10分
実技3【住】制限時間 10分

のうちから、いずれか1科目の実技が出題されます。

実技試験の概要はこちらをどうぞ!

今回の実技試験では、裾上げの時のまつり縫い、シミ抜きなど、試験官の前で、実際作業していました。

目の前に試験官がいるので緊張しますよね。

受験料は、12000円です。

家政婦の給料

家政婦は家事以外にも在宅患者や寝たきりのお年寄りの身の回りのお世話、病院ヘルパーなど看護補助作業、ベビーシッターも行います。

家政婦に必要なスキルは、家事全般はもちろんですが、礼儀、人柄、体力、口の堅さが要求されます。

普段、自分の家で行っている家事の延長と考えていては大間違いなんです。

やはりお給料をもらうので、仕事として責任を持ち、完璧にこなさなければいけません。

結構、忍耐力のいる仕事ですね。

なので、それなりにお給料も高いです。

平均年収は、240万円~300万円です。

月収で言うと16万円~20万円だそうです。

住み込みで働いた場合、月収34万円ぐらいに跳ね上がるそうです。

一般企業のサラリーマンより稼げますね。


ヘルパーとの違いは?

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ヘルパーは介護保険の中でのサービスです。

利用者さんに関する介護は出来ますが、意外としてはいけないことが多いのが現状です。

それに介護度によってもヘルパーさんを利用できる時間が決められています。

介護保険を使うので、安い金額でヘルパーさんに来てもらう事が出来るのがメリットですね。

家政婦さんを雇うのは、比較的お金持ちの人が多いみたいです。

逃げるは恥だが役に立つ

今、人気のTBSドラマ「逃げ恥」ではみくりの月収は19万4千円です。

その中から、家賃、光熱費を折半してひらまささんに払っています。

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住み込みの家政婦でも、部屋があるならそこを自由に使っていい場合だと家賃はいらないケースもあるかもです。

光熱費も家賃もいらなかったら、お給料は全て自分の収入。

家政婦派遣会社

家政婦専門の派遣会社に登録しておけば仕事を紹介してくれます。

家事代行と介護とではお給料が違います。

やはり介護は仕事が大変なので、お給料も多いです。

年齢は20代~60代まで登録できます。

派遣会社や仕事内容によっても違うと思いますが、時給は、だいたい1100円~1800円ぐらいです。

この場合は会社との雇用契約なので、トラブルがあった時は会社が責任を負ってくれます。

個人契約

家政婦は個人で雇用主と契約して働くこともできます。

家政婦紹介所は、単なる紹介者で派遣会社ではありません。

直接雇用の方が、お給料は高くなりますが、その分、トラブルが起こった時、自分で対処しなければいけません。

家政婦のメリット

・主婦経験を生かせる

・時間を選べる

・高収入である

・その家によってはあまりものをもらえる
(ヘルパーの場合はもらってはいけないことになっています)

・信頼関係が濃いくなる

家政婦のデメリット

・限られた時間でテキパキ働かなければいけない

・水回りの仕事が多い

・物損、紛失などが起こった時は大変

・人間関係が難しい

など、やはり仕事なので、メリット・デメリットはあります。

まとめ

家政士という資格は協会が儲かるだけなのかと思っていましたが、自分の自信にもつながりますし、雇用する側も安心できるので、持っていて損はない資格だと思います。

でも一番大事なのは、雇用主との信頼関係だと思うので、資格はあまり関係ないのかなって気もしますね。

この資格が出来たことで、普段の家事がどれだけの労働に値するか、もっと世間に認知されるようになってくれれば主婦としても嬉しいです。



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はじめまして。みゆりんと言います。 サイトに訪問して頂きありがとうございます。 「毎日を楽しく明るく自分らしく」をモットーにしています。 自分が経験したことが誰かの参考になれば嬉しいです。 どうぞゆっくりしていって下さいね。

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