魔の2歳児と言われる子供のしつけ方は?ポイントやコツをご紹介

2歳と言えば「魔の2歳児」やら「怪獣」ともいわれるぐらい、ややこしい時期ですね。
質問攻めをしてきたり、無理にママが困るような事をして気を引こうとしたり・・・

それだけ知能がついてくる頃です。

そんな2歳児をどうやってしつけをしたらいいのか悩んでいるママもいるでしょう。
きちんとした子供に育てるためにしつけは必要だけど、怒ってしつけても怖がるだけで逆効果になる。

かと言ってやりたい放題にさせておけない。

 
しつけの仕方が分からない・・・

そんな風に悩んでいる人は、今回の記事を参考にしてくださいね。
これであなたのお子さんもきちんとしつけすることができますよ。


魔の2歳児の特徴

2歳と言えば、もう片言なら話すようになっているでしょう。
運動能力も一番発達する頃です。

走ったり、とび跳ねたりと激しく動き回るので怪我をしないように注意してください。
お友達や赤ちゃんに危険な事をする場合もあるので、目を話さないようにした方がいいでしょう。

保育園に行っている子供もいると思うので、帰ってきたら話しをよく聞いてあげたり、抱っこしてあげるなど寂しくならないようにしてあげてください。

話せるようになっている子供の場合はいつも「なぜ」「どうして」をしつこく聞いてくるでしょう。

こんな時は根気強く答えてあげてください。
ここで面倒くさいといって適当に答えたり、無視したりしつこいと怒ったりすると子供はもう何も聞かなくなります。

この時期は特に大切です。
好奇心が旺盛な時期なので、子供の期待に応えてあげるようにしましょう。



そして思い切っり抱っこしてスキンシップを取ることも大切です。
なぜかというと、2歳あきで子供を作る人って多いですよね。

もしかしたらお腹に赤ちゃんがいるママもいるだろうし、もうすでにお兄ちゃんお姉ちゃんになっている2歳児もいます。

甘えたい盛りにママがお腹が大きくて大変だったり、生まれたての赤ちゃんがいたら2歳児にとっては甘えることも出来ません。

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだからしっかりしてね」って言われても本人は理解できません。

親の都合で勝手に子供をしっかりさせようとしても無駄です。

まだあまり話せない子供の場合は、言葉で感情を伝えられなくて泣いて自分に注意を引こうする場合もあります。

そして、この時期はイヤイヤ期でもあるので言う事を全然聞かない事もあります。
だからと言って暴力で言う事を聞かそうとするのはやめてください。

まだやっていいことと悪いことの区別がつかない年齢なので怒っても逆効果です。

2歳のしつけのポイント

 
じゃあ、いったいどんなしつけの仕方をすればいいの?

という疑問がわいてきますよね。
とにかくややこしい時期の2歳児との接し方は、なるべく子供のペースに合わす事です。

そしていつも笑顔で、目を見て話すようにしてください。
さっきも言ったようにスキンシップもよくとるようにしましょう。

ママが自分を大切にしている事が分かれば、子供の方から安心して離れていきます。

下に赤ちゃんがいる場合は、一緒におむつを替えたりしながらお兄ちゃん、お姉ちゃんという自覚を持つように仕向けてください。

まだ素直で純粋な時期です。
ママの対応一つでいくらでも変わりますよ。

とにかく褒める事を忘れないようにしてください。
怒るのは危険な事をした時だけですよ。

しつけのコツ

しつけというと「ちゃんとしなきゃ」って構えてしまいますよね。
構える事はないんです。

しつけのコツは、子供がこれから先の長い人生をうまく生きていくための大切な歩み方を教えることだと考えてください。

人間は社会と関わって生きていきます。

小さいころに親が上手に歩み方を教えていれば、社会に出ても周囲の人とコミュニケーションをうまくできるでしょう。

例えば、優しく育てれば優しい人間になり、その優しさを人に分け与えるようになります。

でも逆に怒って育てればすぐに切れやすい人間になり、周囲にあたり散らすようになるかもしれません。
叩いて育てれば他の人に暴力を振るう人間になるかもしれません。



そう考えればしつけというものがどういうものかわかりますよね。

どうしても怒ってしまう

そうはいっても疲れている時に、言う事を聞かないとつい怒ってしまいますよね。
ママだって人間ですから。

そんな時の特効薬です。
思わず手が出てしまうという人は、まずつばを飲み込んで深呼吸してください。

「今、本当に怒らなければいけないのか?」と自問自答すると怒りも消えてなくなりますよ。

無理矢理、食器を落として割ってしまったり、本を破いて喜んだり・・・
親からしたら腹が立つと思いますが、これも音を楽しんでいるのか親の気を引きたいからです。

食器を割ってしまうならプラスチックに変えれば良いし、本も手の届かないところに置くかセロテープで貼ればいいんです。

これはしてはいけないことと、子供が自分で気づくのを待ってあげる余裕が大切ですね。

そして、子供が言うことを聞きやすいように工夫することも大事です。
例えば、約束を守ればご褒美をあげるとか・・・

それを続けていると、子供は褒められた時のうれしさ、叩かれなかった時の安心感が大きくなって自然といい子に育ちます。

特に2歳児のようにまだ親の言う事が分からない、本能でしか動けない子供にはそれに合わせたしつけ方をするべきです。

親のエゴ

過去の子供のしつけ方は、親が権力をふるい暴力で子供を無理矢理従わせるというものでした。
でもそれでは、子供はただおびえて自分の言いたいことを言えない子供になってしまいます。

これは親のエゴです。
子どもは本来伸び伸びと育て個性を生かした教育をすべきです。

それを無理やり暴力で服従させるのは、現代のしつけではありません。
しつけも時代によって変えていくべきです。

しつけのイメージ

あなたはしつけについてどういうイメージを持っていますか?
最近は子供を怒らない親が増えていますよね。

  • スーパーで走り回っている子
  • 公共の場や乗り物で大きな声で泣いている子

でも親は怒らず、何も注意することもなく友達としゃべっている。
そんな風景を見たことはありませんか?

怒られて育った人間からしたら

「もっときちんとしつけしろよ」

って心の中で思っているかもしれませんね。

確かに、最近は怒らない親が増えてきました。
少子化で子供を連れているのが偉いかのようにふるまっている親を見ることもあります。

でも最低限、その子が外で恥をかかないようにしつけをするのは親の務めです。

それは怒らなくても出来ますよね。
子供の言いなりになったり、怒らないのではなく価値やルールを示すことが大切です。

しつけの仕方が分からない

親の中には、迷っている人もいるかと思います。

「厳しく育てると、子供が自主性を持たなくなる」
「わがまま言いたい放題の子供には、厳しいしつけをしてマナーをしっかり身につけさせる」

と真っ二つで、どっちが正しいのか迷っている親もいると思います。



しつけに答えはありません。
子供が大きくなったときに何か悪いことをすれば、親のしつけが悪かったんだって言われ後悔するかもしれません。

立派な子供になれば自分のしつけが間違ってなかったんだって納得して自慢するでしょう。
こんな風にしつけに正解はないんです。

しつけは親だけがするのではなく、子供が社会と関わっていくうちに自然といろんなところで受けています。

例えば保育園や児童館などでも先生がいて、色々教えてくれます。
それもしつけです。

自分ひとりが何もかも背負い込む事はありません。

まとめ

しつけは親から子供に与える素晴らしいプレゼントです。
その子が親の手を離れたときに、生きやすい人生を送れるようにするのが親の大切な仕事です。

子供は親の背中を見てそ育つと言われています。
親が何をするにも怠慢でルーズな人間だったら、子供もそんな人間に育つでしょう。

子供をしつけるのは自分をしつけるのと同じだと考えると、しつけに悩むことはなくなると思いますよ。
しつけの仕方がわからない人は、とりあえず褒める事、スキンシップをとる事、いつも笑顔でいる事

この3つを守っていれば良いと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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