別居中の生活費の相場はいくら?実家にいる場合は減額される?

離婚をするかどうかはまだわからないけど、とりあえず旦那さんと別居をして距離をおきたいと
考えている主婦の方はたくさんいるはず。

でも別居中の生活費がないから別居に踏み切れないと悩んでいるそこのあなた。

実は別居中でも旦那さんから生活費を貰う権利があるんですよ。
これを知れば、別居しようか悩んでいる主婦の方も思い切って別居に踏み切れるかもしれませんね。

でもここで問題が・・・・
別居となると、実家がある人は実家に帰るかもしれません。

実家に帰ると別居中の生活費は減額されるのでは?
そんな心配をしているあなたのために、今回は別居中にもらえる生活費の相場を調べてみました。

旦那さんに我慢が出来なくて別居を考えている人は是非、参考にしてくださいね。



別居を考える時

好きで結婚しても長い結婚生活の間には色々あります。

例えば

  • 旦那さんの両親と同居をはじめて姑さんと上手くいかない(私はこれでした)
  • 旦那さんと価値観が違う。
  • 子育て、家事の協力をしてくれない。
  • 生活費を入れてくれない。
  • 旦那さんがギャンブルにハマった。
  • DVされるようになった。
  • 旦那さんが浮気をした。

などなど・・・

「離婚はまだわからないけど、とりあえず別居して自分を見つめ直したい。」
「別居して距離を置けば、旦那さんが変わってくれるかも。」

そう思っても専業主婦の場合はすごく勇気がいります。
実際、私もそうでした。

  • 手に職がない。
  • 収入がない、もしくは少ない。
  • 子供を抱えて生活する自信がない。
  • 住むところがない。

こんな理由で別居に踏み切れない人は大勢いるはず。
私の場合、パートに出ていましたが、扶養の範囲で働いていたので収入はわずか8万円ほどでした。
家賃、携帯代、光熱費、食費を8万円で賄うのは絶対無理!

そこで、調べましたよ。
「まだ離婚してないから旦那さんから生活費をもらえるかも」ってね。

婚姻費用算定表

実は家庭裁判所には、婚姻費用算定表というものがあって別居中の費用はこれに基づいて算定することが出来ます。

そう!大体の相場はこれでわかるんです。

婚姻費用って聞くと「別居したいのに婚姻って逆じゃないの?」って思うかもしれませんが、実はこれが生活費のことなんです。

でもこれはあくまで標準的な基準で個々で事情は違いますよね。
住宅や車のローンがある家庭も。

それに別居中の生活費の費用は、法的な効力がないため夫が支払いを拒めばもらうことは出来ません。

なので、夫婦で話し合いをする必要があります。
話し合いで決着がつかない時は調停をすることになります。

その調停で別居中の費用を計算する時に使うのが婚姻費用算定表です。

婚姻費用算定表はこちらを参考にしてください。

適切な金額を把握しておくと、話し合いを有利にすすめることが出来ますよ。

別居中の生活費の相場はいくら?

旦那さんの年収が多い場合は婚姻費用も多くなります。
さらにあなたが子供を連れて別居を考えているなら、子供の人数、年齢も重要な要素です。
子供の教育費もばかにならないですからね。

婚姻費用には、以下の4つが含まれます。

  1. 支払う側の年収
  2. 受け取る側の年収
  3. 子供の人数
  4. 子供の年齢

それでは、婚姻費用算定表の正しい見方を説明しますね。

婚姻費用算定表の見方は子供の人数と年齢を基準に、支払う側(夫)の年収ともらう側(妻)の年収が交差する所を見ます。
給与と自営の欄があるので、見間違えないようにしてくださいね。

これで別居中の生活費がいくらぐらいもらえるのかわかりますね。

「そんなの面倒だ」って言う方は以下のサイトに必要事項を入れると自動で計算してくれますよ。
知って納得離婚.com

実家にいると別居中の生活費は減額される?

ここが1番気になるところだと思います。

結論から言うと減額はされません。
夫婦は同等レベルの生活をする権利があります。



旦那さんの収入が多い場合は、たとえ妻が実家に戻って家賃がいらないからといっても婚姻費用算定表に基づき婚姻費用分担請求をすることが出来ます。

実家がある人は両親には迷惑がかかりますが戻ったほうが得ってことになりますね。

ではどんな場合に減額されるのか?
この辺も気になるところだと思うので調べてみました。

  • 妻の不貞行為など妻側に落ち度がある場合
  • 働ける状態にあるのに働かない場合
  • 結婚生活の時の家事がなくなる
  • 旦那さんに支払うだけの能力がない

このような理由が減額対象です。

離婚した場合は?

別居から離婚に至った場合は、その理由が重要です。
どちらにも落ち度がない場合は協議離婚になります。

その場合は慰謝料は発生しません。
別居中は婚姻費用として生活費をもらえますが、離婚してしまえばもらえなくなります。

結婚していた時に貯めた貯金や不動産、車などは査定してもらい財産分与として均等に分けます。

私の場合は持ち家があったので、その家と車を査定してもらい欲しい方が相手に現金で払う方法を取りました。

車は使う頻度の多いほうがとる権利があるのですが、その分、査定額の半分を相手に渡さないといけません。

私のほうが通勤に使っていたので使う頻度は高かったのですが、3ナンバーでハイオクの大きい車だったので維持していくには費用がかかります。
そんな余裕はなかったので元夫に譲り、その分現金でもらいました。

この辺は自己判断でお願いします。
車が絶対に必要な人は、新たに購入するにはお金もかかるので・・・

車の査定額の半分で購入できる車ならいいですが、査定額がほぼない状態では新たに車を買うには余分にお金をたさないと買えません。

まとめ

今回は別居中の生活費の相場はいくらぐらいなのか?
実家に戻った場合は減額されるのかについて調べてみました。

一番いいのは弁護士さんに無料で相談することです。
時間は限られていますが、無料相談会とかやっている弁護士会もあります。

私はそこで相談し、月10万円が妥当金額と言われて元旦那から離婚するまでの別居期間中もらっていました。
もちろん、自分もパートをしてました。

実家はなかったので一人暮らしでしたけどね。
今ならネットでも相談することが出来ますよ。

この記事が生活費のことを心配して別居に踏み切れない人のお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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