子連れ再婚!養子縁組はしたほうがいい?メリット・デメリットもご紹介

女性でも男性でも再婚する時に子供がいれば、その子を再婚相手と養子縁組した方がいいのか悩みますよね。

私も再婚する時は未成年の連れ子が3人いたので悩みました。

でも結局、養子縁組はしませんでした。
その理由は後ほど、書きますがその時に子供に「お母さんは、結婚したのにどうして自分たちと苗字が違うの?」と聞かれました。

私は離婚した時も、戸籍上は子供たちと同じ名字だったのですが、学校では通称として前の旦那の苗字を名のらせていました。

子供たちからしたらどうして「結婚したのに同じにならないんだろう」って不思議に思ったかもしれません。

養子縁組にはメリット・デメリットがあります。
その辺もよく考えて、これから再婚しようと考えている人は決断してくださいね。


再婚時は養子縁組で悩む

女性は離婚をする時に子供がいると連れて出る場合が多いですよね。

そして次に付き合う人が出来て、「再婚」ってなると自分の連れ子と再婚相手を養子縁組するか悩みませんか?

私もこれはすごく悩みました。

でも結局、養子縁組はしなかったんです。
再婚相手はしてもいいと言ってくれたのですが、手続がややこしそうだったのと何回も苗字を変えるのが可哀想でやめました。

それにもし再婚相手との間に子供が出来たら、同じように接してくれるか不安だったというのもあります。

これは養子縁組をしていなくても連れ子と本当の子供とは差がついてしまうのは人間として仕方ない事だと思います。

特に言う事を聞かなかったり、喧嘩した時などはつい本当の事を言ってしまうかもしれませんよね。

「血がつながっていないから」この言葉を聞いた子供はショックを受けるだろうし、たとえ養子縁組をしていなくても父親と思ってなつこうと一生懸命になっている子供からしたら、大人を信じる事が出来なくなります。

そういう意味では親の再婚は子供にいろんな面で影響を与えますので、よく考えてから最適な方法を選んでください。

参考記事⇒シンママで子育てするのに疲れた!イライラした時の対処法は?

養子縁組の方法

さてここからは、色々考えたけど、やはり養子縁組をした方がいいと考えた人だけが読んでください。

養子縁組とは、本当の親子でないものどおしを同じ籍に入れて法律上、親子関係を結ぶというものです。

養子縁組届書に20歳以上の証人2名の署名をして役所の窓口に提出します。

届書は役所に置いてあります。

市によって違うので、どの窓口に提出するかは聞いてみてください。


用意するもの

お互いの全部事項が載っている戸籍謄本が、各1通必要です。
(本籍地が同じ場所に提出する場合は戸籍謄本は必要ありません。)

そして届出人の印鑑
窓口に提出した人の本人確認書類
確認書類はパスポート、免許証、住民票、保険証などでしいでしょう。

養子縁組の種類

養子縁組には2種類あります。

普通養子縁組

これは元の親と新しく親になる人と、二人の親がいるということです。
もし相続関係が発生するとしたら、両方の分を相続することが出来ます。

特別養子縁組

新しく親になる人が実の親として記載されます。
本当の親とは縁が切れる事になります。
相続分は新しく親になった人の分しか相続権はありません。

再婚して、自分の子供を養親縁組する時はこちらの場合が多いでしょう。

養子縁組のメリット

養子縁組をした人と、同じ姓を名のる事が出来ます。
戸籍上は「養子」と書かれていますが、財産など全てにおいて本当の子供と同じ待遇を受ける事が出来ます。

例えば、再婚相手がお金もちだった場合、その人の財産の半分はもらえるって事です。

会社やお店をしている場合でも、その後継ぎになる権利があります。

ただし、この場合は養子の子供しかいない場合です。
残りの半分は、妻のものです。

本当の子供がいる場合は、妻が半分とって残りを子供の数で分けることになります。

財産をたくさん持っている人は、法定相続人が増える方が節税対策になるので、これが一番メリットがあるかもしれませんね。

その他にも相続人が増えることで減税が多くなる事がたくさんあります。

例えば、保険金や退職金などです。

詳しくは調べてみてください。

養子縁組のデメリット

何でもそうですが、メリットがあればデメリットもあります。
先ほども言ったように、お金持ちも場合、相続人が増えるとそれだけ自分の取り分が減ります。

本当の子供からしたら素直に納得できないでしょう。
これがトラブルに発展します。

そして養子縁組された子供の方も、もし再婚相手との間に本当の子供が生まれれば、自分だけ疎外感を持つ可能性があります。

すでに相手にも連れ子がいた場合、同じ屋根の下で他人どおしが暮らすことになるので、子供どおしのトラブルが発生するかもしれません。

子供がまだ乳児の時に再婚して養子縁組をしておけば子供自身は分からないと考えるかもしれませんが、大きくなって戸籍を見れば自分が養子という事がわかりますからね。

今まで本当の親と思っていたのに精神的にショックを受けるかもしれません。

本当の父親でないとわかるぐらいの年齢の子供ならなおさら、母親が再婚しても父親になった人と自分とは血が繋がっていないことぐらいわかります。

そして母親と再婚相手との間に子供が生まれれば、やはり引け目も感じますし、子供心に再婚相手にも産まれた子供にも気を使うと思います。

これは養子縁組をしてなくても、母親が再婚すれば感じる事かもしれませんね。


まとめ

私の場合は、そこまで深くは考えていませんでしたが、養子縁組をするメリットをあまり感じられなかったのでしませんでした。

今の主人には財産もないし、本当の子供も二人います。
いくら財産がないとはいえ、その子たちと私の子供が争う事になれば可哀想だと思ったからです。

メリットの方が多いと感じた人は養子縁組をした方がいいかもしれませんね。

でもその時は再婚相手に遺言状を書いてもらった方がいいかもしれません。

でもいくら、全ての財産を再婚相手の子供に与えると遺言しても法定相続分という最低限もらえる遺産があります。

その辺の詳しい事は専門の弁護士さんに聞いた方がいいかもしれませんね。

ある程度、多くとれたとしても自分の子供に全てがいくようには出来ないという事です。

今回の記事が参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



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はじめまして。みゆりんと言います。 サイトに訪問して頂きありがとうございます。 「毎日を楽しく明るく自分らしく」をモットーにしています。 自分が経験したことが誰かの参考になれば嬉しいです。 どうぞゆっくりしていって下さいね。

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