会社を辞める理由は本音と建前どっちがいい?円満な辞め方も伝授!

好きな事が仕事になればいいのですが、世の中そんなに甘くありません。
たいていの人は、嫌な仕事でも生活のために我慢して働いているのではないでしょうか。

毎日行きたくないと思っていても行かないといけないというプレッシャーで生活している人がほとんどですよね。

自分が希望して入社しても、入ってみると理想とは違ったと感じている人もいるでしょう。
そんな人はいざ辞めると決心してもその理由を正直に言っていいのか悩んでいると思います。

そこで今回は会社を辞める理由は本音と建前のどっちがいいのか?についてまとめてみました。

円満に辞める方法も書いているので、会社を辞める理由で悩んでいる人は参考にしてくださいね。


会社を辞めたい理由ランキング

まずは、会社を辞めたい理由ランキングを調べてみました。

辞めたい理由は人それぞれです。
あなたに当てはまる理由はありますか?

1位:給与や福利厚生が良くない
2位:職場の人間関係が良くない
3位:休日や残業時間などの待遇が良くない
4位:仕事内容にやりがいを感じない
5位:会社に安定性、将来性がない
6位:仕事を正当に評価してもらえない
7位:経営理念や社風が合わない
7位:職場環境が悪い
9位:希望の勤務地でない
参考:https://tenshoku.mynavi.jp

主に給料や人間関係の問題が辞めたい理由の上位を占めていますが、これをそのまま退職理由にしてしまえば、やはり問題がありますよね。

人間関係は入ってみないとわからないですが、給与面は最初からわかっている事です。

正社員で辞める場合、最低1カ月前には退職願を出さなければいけません。
その間に引き継ぎもあります。

退職理由によっては、その間に嫌がらせをされるケースがあります。
それこそ辞めるまでの間は針のむしろになってしまいます。

なのでたいていの人は会社を辞める場合は、当たり障りのない建前の理由を言うと思います。
では建前の理由はどんなものがいいのか?ご紹介しますね。

会社を辞める建前の理由例

円満に退職するには会社が不利になるような理由は言わない方がいいです。

本音は給料に不満があったり、人間関係が嫌でもそれをストレートに言ってしまえば辞めるまで居づらくなります。

円満に辞める理由のベストな例をあげてみたので参考にしてくださいね。

健康上の理由

体の調子が悪い事を伝えれば、無理に引きとめられる事もありません。

わりとすんなり辞める事が出来ると思います。

でもこの場合は診断書を出せといわれる場合もあるので、あまりおおげさに言わない方がいいです。

寿退社

結婚を理由に退職する女性は多いです。

私も寿退社でした。
でも別に本当に結婚をしなくても大丈夫です。

相手の仕事の関係で結婚が延期になったと言えば角もたたないし、本当に結婚したかなんて追及される事もないですしね。

他の仕事をしたい

何かやりたい事があるなら、それを理由にしてもいいと思います。

本当の事だし、他の仕事に挑戦したいというのは良くある事です。

逆に前向き思考という事で会社も理解してくれるでしょう。

親の介護

これもよくある退職理由ですよね。

高齢化社会を迎えた日本では、少子化もあって子供が親の介護をするのは当たり前になっています。

親が田舎に住んでいるならそれを理由に「故郷に帰るので」って言うのも円満な退職理由ですよね。


子供が出来たから

結婚しても辞めないでそのまま働いている場合、出産を理由に退職するのも円満に辞める方法です。

育児休暇制度がある会社でも子供を受け入れてくれる保育園がなければ続けていく事は出来ません。

また自分の手で子育てをしたいと思う人もいるでしょう。

なので「妊娠したから」という理由は堂々と言える退職理由です。

一身上の都合

普通はこの一言で終わりますよね。

直属の上司や先輩、同僚には詳しく話しても退職願いには「一身上の都合」と書く場合が多いです。

この理由には健康面や親の介護、妊娠などあなたの身の上に起こる全ての事が含まれています。

何も事細かく書く必要はありません。

建前の理由を考えるのが面倒な人は、「一身上の都合」にしましょう。

一番無難な理由です。

辞める理由は本音はダメ!

本音は色々不満があっても、以下のような事は間違っても言わない方がいいです。

「給料のいいところに変わります。」
「人間関係が悪い」
「労働環境が悪い」

たとえそれが本当の事でもです。
社会人になると思っている事をストレートに言う事が出来なくなります。

それが社会というものですが・・・
「立つ鳥、跡を濁さず」ということわざがあります。

私もずっとその考えでした。
なので今まで数々のパート先でも本当の辞める理由は言いませんでした。

でも一度だけ言った事があるんです。

その職場はいくら働いても実績が積めないというのが、入ってから他の人に聞いて知りました。

その人に「辞めるなら早い方がいい」と言われ、入って2週間後に辞めたい事を上司に告げました。

そこからは毎日嫌味のあらしでした。
辞めると言った日から仕事が終わった後に残されて、2時間ほど嫌味を言い続けられました。

理不尽に怒鳴られたこともあるし、休憩も取らせてもらえませんでした。

胃が痛くなって、毎日仕事に行くのが辛かったですが次の人が決まるまでは我慢して耐え抜きました。

「辞める」と言った日から2週間後に新しい人が決まって、やっとそこを辞める事が出来ました。

その後、いろんなパートに行きましたが、その時の事が教訓になり辞める時は本当の理由は言わないようにしました。

たとえパートでも「今日で辞めます」とはなかなか言いにくいですし、常識的にもそういうわけにもいきません。

切のいいところで「今月いっぱいで辞めます」と最低でも1週間前には言わないといけないでしょう。

なので辞める理由は建前の理由の方がいいと思います。

私みたいに嫌がらせを受けないためにもね。

こんな理由は引き止められる可能性も

  • 給与面の不満
  • 人間関係の不満

などを正直に辞める理由として話せば、「じゃあ、給料をアップするから」とか「他の部署に異動してくれ」と言われて引き止められる可能性もあります。

仕事がそれほど嫌ではない場合は、不満な給与面や人間関係が解消されるならそのままそれに応じればいいと思います。

でも給与面や人間関係も嫌だけど、そもそもその仕事が向いていないと感じている場合は根底から違います。

かといって「私にはこの仕事は向いていません。」とはっきり言えるならそれに越した事はありません。
でもそうすれば円満退社は望めないでしょう。

引き止められるのが嫌な人は、やはり建前の理由を言った方がいいです。


まとめ

今回は会社を辞める時の理由は建前の方がいいというお話をしました。

内心は「本当の理由はこれだよ」って思う事もあると思いますが、そこは社会人としてグッとこらえてください。

働くところはそこだけじゃないです。

いろんなところで働くとまた新しい出会いがあり、自分の気づいていない所も発見できるかもしれません。

人生はいつでも挑戦です。
それに嫌な事を我慢して体調が悪くなる前に自分を大事にすることを優先してください。

今回の記事があなたの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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