こんにちは。みゆりんです。
在宅バイトって聞いたことがありますよね。
実際、在宅で家計を助けることが可能なのか?
今回はこれについて、私の経験を元にお話ししたいと思います。
実際、私も家で内職をしていました。
今は不景気で内職なんてなかなか見つからないですが、その当時は、結構いろいろありました。
一番、単価の良かった内職は、ビデオの基盤を作る仕事です。
ひとつ仕上げると、単価が60円!
この内職だけで、毎月6万円ほどありました。
そのかわり、半田ごてを使ったり、金属の破片が部屋中に飛び散ったりして、終わったらすぐに掃除機をかけなければならない。
お歳暮だけの時期の、ハムを入れるうすい茶色の袋を作る糊貼りの仕事もありました。
これも大量にするとまとまった金額になりました。
そのほかにも軽自動車のシートの中身のスポンジを形作る、ハンガーの上にかぶせる薄いスポンジを工業ミシンで縫う、AVのDVDのシール張り、ゴム製品のバリ取りなど様々な内職をしてきました。
ゴム製品のバリ取りの時はカッターで思い切り、てのひらを切って出血したこともあります。
内職は単価が低いので、数をこなさなければいけません。
ゴムのバリ取りを、自給に換算したら15円だったので、さすがにこのときは心が折れてその内職はすぐに辞めました。
今はネットで、SOHOの仕事がありますが、これも何千文字も書かなければまとまった金額になりません。
それなら外でパートをした方がまし!ってなると思います。
でも子供が小さいと、パートにも出れないし、一度家庭に入ってしまうと、社会に出るのが怖い人もいるんじゃないでしょうか。
実は私もその一人なんです。
何回か、社会復帰を試みたのですが無理でした。
人間関係がうまくできない。
人の顔色ばかり見て、言いたいことが言えない、仕事を断りきれない、毎日出勤の日はお腹が痛い・・・もう登校拒否の子供状態でした。
ネットビジネスという選択
私が選んだのはリアルな人間関係が存在しない方法で稼ぐネットビジネスです。
内職と同じ在宅です。
大きな違いは内職は依頼された仕事をする単純作業ですが、ネットビジネスは自分で考えて自分で進めていけるのが大きな違いです。
収益も大きく変わります。
ネットビジネスは時間をかければかけるほど稼げるようになります。
パソコンを触らなくてもブログが代わりに稼いでくれます。
ネットで稼ぐ仕組みを理解するだけで、あなたの生活は大きく変わります。
在宅でリスクが少ないなら始めてみようと思いませんか?
ネットのお仕事もいろんな種類があります。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
結論
専業主婦でも在宅で家計を助けることは可能です。
ママ友とランチしていても、子供の側にずっといても子供がお昼寝をしている間の空いている時間にパソコンを触るだけで仕事ができます。
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