モラハラ離婚!子供と面会させるために知っておくべきこと!

モラハラを受けてても気づいていない女性もいるかもしれませんね。

以前はなかった「モラハラ」という言葉。

これはDVなどのように身体的な暴力ではなく、言葉や無視という態度で相手に精神的なダメージを負わせる暴力です。

そもそもモラハラをする男性は自分が相手を精神的に傷つけていることに気がついていない場合が多いです。

特に日本はまだ男尊女卑の流れが残っていますからね。

そんなモラハラ離婚をした女性は、やはり子どもに旦那さんを面会させたくないのが本音だと思います。

今回はモラハラ離婚した場合、子どもに面会させる時の注意点や離婚の説明の仕方をまとめてみました。


モラハラ離婚を子供に説明する

子供の目の前でDVなどの暴力があった場合は、子供もそれを見ていますし、目に焼き付いているので父親のことを恐怖と感じていると思います。

母親の怪我を見てもわかります。

でもモラハラだと目に見える傷がないので、子供がいない時にされるとわからない部分があるんですよね。

モラハラを理由に離婚になると子供にしたら「どうして離婚するの?」ってなってしまう場合もあります。

その時にどう説明するかが重要です。

「モラハラされたから」と説明しても子供にはモラハラ自体が何なのかわかりません。

そこで子供に伝わるように上手に説明する方法をお伝えします。

子供が小さい場合

まだ離婚が何なのかわからない年齢だと思ってください。

  • パパにはいつでも会えることを伝える
  • パパとは仲がいい振りをする
  • パパの悪口を子供に言わない

あなたにとっては、憎い夫かもしれませんが子供にとってはたったひとりの父親です。

父親は子供の中ではヒーローなんです。

子供に暴力を振るっていない夫の場合は、いい父親というイメージを子供の中に残しておいてあげてください。

子供が大きい場合

この時は、なんとなく子供が両親の異変に気づいていると思いますし、話を理解できるならハッキリ言ったほうが納得してくれます。

その際は、子供が生活に不安を抱かないように離婚後の生活を説明してあげたほうがいいです。

また、子供に暴力を振るわない夫の場合はどっちに付くか子供に選ばせるのもいいかもしれません。

子供も生活が貧困することが嫌な場合もありますし、名字が変わること、転校することを嫌がる場合もあります。

離婚するのは夫婦の都合です。

子供には関係ないので、子供が幸せになることを最優先で考えてください。

面会交流とは?

面会交流は離婚した夫婦の間に出来た子供が、離れて暮らす親と会うことです。

詳しくは以下の記事も読んでみてくださいね。
別居から離婚すると子供の親権や面会は不利になる?面会交流権や監護権とは?

離婚しても親であることは変わらないので、面会する権利が認められています。

面会交流を求められた場合、拒否することは認められていません。

たとえ、それが養育費を払わないからと言う理由でもです。

養育費と面会交流は別物という考えです。



子供に面会させる時の注意点

さてここからはモラハラ離婚した夫と子供を面会させる時の注意点をお伝えします。

とりあえず、離婚できて自分が子供を引き取ることが出来たとします。

でもいくらモラハラを受けたとは言え、子供にとっては父親は父親です。

父親にも会う権利があります。

自分の感情だけで、子供に会わせないということは出来ません。

こんな時は離婚する時に、調停で子供の面会について約束事を決めて置くことをおすすめします。

例えば

  • 月に1回は会わせる
  • 週に1回は電話をさせる
  • お泊りはなし

など、お互いが納得する内容を事細かく決めておけば安心です。

もし相手が守らなければ、それを理由にまた調停をし本当に会えないようにすることも出来ます。

面会交流の合意をしてもうまくいかないとき

調停で取り決めをしても守らない場合もあります。
その時は以下のような手段をとるといいでしょう。

  • 履行勧告の申し出をする
  • 面会交流の調停を申し立てる
  • 強制執行を申し立てる

この強制執行は無理矢理、子供に会わせるということではありません。

「間接強制」と言って裁判所から、守らなかった方に守るように命令がくだされます。

これに従わなかった場合には、金銭の支払が命じられます。

相手に払うのが嫌な場合は、義務をきちんと果たすようにすることが目的です。

面会交流を認められない時

調停は子供の幸せを第一に考えます。

なので、子供にとって不利益になると判断した時は面会交流を認めないこともあります。

ではそれはどんな場合なんでしょうか。

  • 子供が虐待されていた時
  • 子供が会いたくないと言った時
  • 相手に子供を連れさられる可能性がある時
  • 相手が子供を洗脳する可能性がある時

この洗脳というのは、父親が子供に面会した時に母親の悪口を子供に言い続け、自分のところに来たがるように仕向けることです。

まだ小さい子供には、どっちが悪いのかの判断はできません。

父親の言うことを鵜呑みにしてしまう可能性もあります。

これは父親と会った日の子供の様子をよく観察していればわかります。

帰ってくると何となく態度がよそよそしかったり、父親の元に行きたいといい出したり・・・

私は子供が父親に会った日はどこで何をしたか細かく聞きました。

元夫は物をたくさん買い与えていましたが、父親の元に行きたいとは言わなかったので私の悪口は言っていなかったようです。

まとめ

今回はモラハラ離婚した場合に、子供にどういう説明をしたらいいのか。

また別れた夫に子供を面会させる時の注意点などをまとめてみました。

子供にとって何が一番いいのかを親としてよく考えることが重要ですね。

特に幼少期の性格形成時に両親が不仲というのは、子供に悪影響を及ぼす可能性があります。

離婚がすべて悪いこととは限りません。

子供にとって何が一番いいのかよく考えて決断してください。

今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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